金剛禅総本山少林寺山口県教区 広報委員の鈴木道臣です。
いつも当教区のサイトをご覧いただきありがとうございます。
山口県の拳士仲間を紹介するリレーインタビュー「山口の拳友を訪ねて」、
第47回目は半世紀続く道院を支える懐刀•萩道院の亀屋昌巳さんです。
1.プロフィール
名前/亀屋 昌巳 所属/萩道院 役職/副道院長
職業/会社員(萩みやざき株式会社)
尊敬する人/神野敬久 先生(萩道院•前道院長)
座右の銘/成るように成る
2.少林寺拳法を始めたきっかけ
萩工業高等学校(当時)に入学して少林寺拳法同好会に出会い、格好いいなと思い入部しました。
そこで、恩師である神野敬久 先生との出会いがありました。
3.道院における活動を教えて
子供たちの指導は若い人に任せて、主に指導者の補助をしています。
4.少林寺拳法の修行を通して変わったこと
なんとなく自分に自信が付いた感じて、
人前でも自分の意見を話せるようになりました。
5.あなたにとって少林寺拳法とは
ストレスの発散の場。老化防止の運動。
次回は上宇部道院の山野真二さんにバトンを渡します。
皆さん、たくさんのいいね!よろしくお願いします❤︎
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