金剛禅総本山少林寺山口県教区 広報委員の鈴木道臣です。
いつも当教区のサイトをご覧いただきありがとうございます。
山口県の拳士仲間を紹介するリレーインタビュー「山口の拳友を訪ねて」、
第35回目は山口西小教区の癒し系拳士•上宇部道院の大賀香奈さんです。
1.プロフィール
名前/大賀 香奈 所属/上宇部道院
職業/医事課職員(山口大学医学部附属病院)
尊敬する人/藤井郁英 先生(上宇部道院/道院長)
座右の銘/為せば成る
2.少林寺拳法を始めたきっかけ
拳士だった叔父に勧められて、上宇部道院に入門しました。
3.道院における活動を教えて
道院では稽古や行事を通して、みんなと楽しく有意義な時間を過ごしています。
その他にも武専にも参加したりして、自分磨きに励んでいます。(目指せ三段!)
4.少林寺拳法の修行を通して変わったこと
相手の気持ちを素直に受け入れ、伝える心を持つように意識するようになりました。
5.あなたにとって少林寺拳法とは
少林寺拳法で出会った仲間の存在が心の支えとなっています。
稽古の時も、それ以外の時も、一緒に笑い合い、慰め合い…そんな時間が大好きです。
共に活動し、ずっと支え合える生涯の仲間をつくってくれた少林寺拳法に感謝しています。
次回は周南南道院の矢野桂治さんにバトンを渡します。
皆さん、たくさんのいいね!よろしくお願いします❤︎
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