金剛禅総本山少林寺山口県教区 広報委員の鈴木道臣です。
いつも当教区のサイトをご覧いただきありがとうございます。
山口県の拳士仲間を紹介するリレーインタビュー「山口の拳友を訪ねて」、
第14回目は神出鬼没の機動拳士•宇部常盤道院の青木伸悟さんです。
1.プロフィール
名前/青木 伸悟 所属/宇部常盤道院 役職/拳士会(達磨会)会長
職業/会社員(セントラル化成株式会社 宇部工場)
尊敬する人/両親•鈴木義勝 先生(宇部常盤道院/道院長)
座右の銘/「他人は他人」「よそはよそ」
2.少林寺拳法を始めたきっかけ
私のことを一番理解してくれていた(はず)の「両親」に勧められて入門しました。
3.道院における活動を教えて
宇部常盤道院の宴芸担当です。
拳士会(達磨会)会長として、会の統率をはじめ、
会の取りまとめの他、レクリエーション活動等の企画・運営を担当しています。
4.少林寺拳法の修行を通して変わったこと
他人を認めることが多くなり、物事を多角的に捉えるようになりました。
また、何か行動する上で思慮深く、さらに理屈っぽくもなったかもしれません。
5.あなたにとって少林寺拳法とは
「生きる力」「元気の源」「明日への活力」です。
次回は萩道院の松浦泰啓さんにバトンを渡します。
皆さん、たくさんのいいね!よろしくお願いします❤︎
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