金剛禅総本山少林寺山口県教区 広報委員の鈴木道臣です。
いつも当教区のサイトをご覧いただきありがとうございます。
山口県の拳士仲間を紹介するリレーインタビュー「山口の拳友を訪ねて」、
第42回目は蒼く光り輝く原石•宇部小串道院の渡壁琉依さんです。
(※この記事は保護者様の同意を得て掲載させて頂いております。)
1.プロフィール
名前/渡壁 琉依 所属/宇部小串道院
職業/学生(宇部工業高校)
尊敬する人/三好隼人 さん(山口西京道院)
座右の銘/自分と大切な人の身を守れるような人になりたい
2.少林寺拳法を始めたきっかけ
小さい時に鈴木義勝 先生の宇部常盤道院を見学した際に興味が湧いたので入門しました。
3.道院における活動を教えて
練習にあまり行けていませんが、主に大会の演武修練と自分より下の子たちを教えています。
4.少林寺拳法の修行を通して変わったこと
少林寺拳法を習う前より挨拶や姿勢が良くなったと言われるようになりました。
5.あなたにとって少林寺拳法とは
決して相手を傷つけるために行うのではなく、護るためにあるものだと考えています。
次回は宇部常盤道院の鈴木義勝さんにバトンを渡します。
皆さん、たくさんのいいね!よろしくお願いします❤︎
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