金剛禅総本山少林寺山口県教区 広報委員の鈴木道臣です。
いつも当教区のサイトをご覧いただきありがとうございます。
山口県の拳士仲間を紹介するリレーインタビュー「山口の拳友を訪ねて」、
第29回目は質実剛健な山口西小教区の匠•山口厚狭道院の野村晃治さんです。
1.プロフィール
名前/野村 晃治 所属/山口厚狭道院 役職/道院長
職業/自営業(野村建築)
尊敬する人/長田正紀 先生(山口西京道院/道院長)
座右の銘/ー
2.少林寺拳法を始めたきっかけ
私が44才の時、縁あって山口厚狭道院の初代道院長と出会い、
少林寺拳法の事を聞き、単なる武道でないことを知り、これはと思い息子と入門しました。
3.道院における活動を教えて
道場では拳士たち一人一人に声かけをするようにしています。
最近は、法話にも力を入れて指導するように心がけています。
4.少林寺拳法の修行を通して変わったこと
以前は、自分の事しか考えずに行動していたように思います。
今は、金剛禅で考え、少林寺拳法で学び、調和を考えるようになりました。
5.あなたにとって少林寺拳法とは
これまでも少林寺拳法。これからも少林寺拳法。
次回は萩道院の藤内芽衣さん•山本胡桃さんにバトンを渡します。
皆さん、たくさんのいいね!よろしくお願いします❤︎
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