金剛禅総本山少林寺山口県教区 広報委員の鈴木道臣です。
いつも当教区のサイトをご覧いただきありがとうございます。
山口県の拳士仲間を紹介するリレーインタビュー「山口の拳友を訪ねて」、
第21回目はひたむきなストレートマン•宇部維新道院の山本直行さんです。
1.プロフィール
名前/山本 直行 所属/宇部維新道院
職業/会社員(株式会社 エフォートアドバンス)
尊敬する人/野村好史 先生(宇部維新道院/道院長)
座右の銘/人事を尽くして天命を待つ
2.少林寺拳法を始めたきっかけ
両親が将来に役に立つ習い事はないかと探していた時に、少林寺拳法と出会い始めました。
3.道院における活動を教えて
なかなか言う事聞かないちびっ子拳士を時には厳しく指導し、
時にはなだめて伸ばす役をやっております。
4.少林寺拳法の修行を通して変わったこと
どんな環境においても少林寺拳法の教えをもとに行動するようになりました。
それがどんなに窮地に陥っても、そこから這い上がる起爆剤になっています
5.あなたにとって少林寺拳法とは
小学三年生から少林寺拳法を始め、片時も忘れる事ができない存在になっています。
そして、普段は素の自分を出すのが苦手なのですが、本当の自分を出せる貴重な場であります。
次回は上宇部道院の藤井郁英さんにバトンを渡します。
皆さん、たくさんのいいね!よろしくお願いします❤︎
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