金剛禅総本山少林寺山口県教区 広報委員の鈴木道臣です。
いつも当教区のサイトをご覧いただきありがとうございます。
山口県の拳士仲間を紹介するリレーインタビュー「山口の拳友を訪ねて」、
第40回目は北浦地区のトップガン•萩道院の松原達夫さんです。
1.プロフィール
名前/松原 達夫 所属/萩道院
職業/会社員(有限会社オカムラ環境技研)
尊敬する人/トム•クルーズ
座右の銘/聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥
2.少林寺拳法を始めたきっかけ
子どもの練習を見学していた時に「親子で大会に出場できますよ」と、
指導者の先生方から声をかけられたのをきっかけに41歳の時に入門しました。
目標だった親子演武もでき、先生方には感謝しております。
3.道院における活動を教えて
小学生低学年の指導のお手伝いをしています。
自身は先生方にご指導いただき、次の昇段を目指して修練しています。
4.少林寺拳法の修行を通して変わったこと
以前より増して、相手への配慮を考えるようになり、自分の振舞いを見直すようになりました。
5.あなたにとって少林寺拳法とは
技の修練もそうですが、先生方との何気ない会話にも大変参考になることが多くあり、
色々な意味で身心共にリフレッシュできる場となっています。
次回は山口西京道院の北村凌一さんにバトンを渡します。
皆さん、たくさんのいいね!よろしくお願いします❤︎
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