山口西京道院、記念式典・祝賀会には、古屋、尾田辰己副道院長、兼氏増次郎拳士会会長と出席しました。横の絆もさらに深まりました。
(縦の絆は言うまでもありません)
自燈会=山口大学少林寺拳法部OB会&現役で、大合唱(合掌?)
で、長田先生に50年間の感謝の意を表しました。
エンドの写真は、式典会場の外に掲示してあった、山口西京道院30周年記念行事(山口市民館)の時のものです。今から20年前、33歳の初々しい頃(?)
山口西京道院、記念式典・祝賀会には、古屋、尾田辰己副道院長、兼氏増次郎拳士会会長と出席しました。横の絆もさらに深まりました。
(縦の絆は言うまでもありません)
自燈会=山口大学少林寺拳法部OB会&現役で、大合唱(合掌?)
で、長田先生に50年間の感謝の意を表しました。
エンドの写真は、式典会場の外に掲示してあった、山口西京道院30周年記念行事(山口市民館)の時のものです。今から20年前、33歳の初々しい頃(?)
6月22日(土)山口市湯田温泉ユウベルホテル松政にて、山口大学少林寺拳法部OB会=自燈会の総会が開かれ、古屋と尾田副道院長が参加しました。来年に迫った山口大学少林寺拳法部50周年行事に向けて、佐藤静信会長のもと、一致団結し現役学生も交え、前向きな話し合いが行われました。
同日、私の恩師長田正紀先生の山口西京道院の50周年記念行事が盛大に開催されました。多くの愛すべき仲間と語り合い、楽しいひと時を過ごしました。
宇部小串道院も30周年(2026年)に向けて、皆と日々努力していこうと気持ちを新たにしました。
宇部小串道院の名物拳士、ますじろうさんは、50歳で少林寺拳法に入門しました。現在72歳、開祖宗道臣先生が少林寺拳法を創始された年に生まれました。22年の間、病気で幾度となく入院され、復帰されると、すぐにまた演武に出場されます。ますじろうさんの姿は、皆に勇気と感動を与えてくれます。指導の場面でも、孫、子に接するような慈愛に満ちた技術指導、学科では、昔話を少林寺拳法風にアレンジしたものなどが子供たちに受けています(桃太郎が少林寺拳法をしていたとか…)
技と学科をしっかり勉強すると…允可状(合格証書)が届きます
4月30日(火)平成最後の日、岩国東道院所属中村広幸拳士が
道院に来られました。中村さんは、山口大学少林寺拳法部時代のひとつ後輩で33年来の友人です。宇部小串道院創成期にも貢献して頂きました。中学校の教頭先生をされていて、一週間前に開催された山口県中学生少林寺拳法大会の実行委員長を務められています。
朝10時から、夕方6時まで、6級技から四段技まで全技修練しました。けっこうヘトヘトになりましたが一時、大学生気分にもどり
幸せな気分になりました。
4月11日(木)小学1年生、と一般部の入門式をとり行いました。
自己確立、自他共楽、理想境建設…
小学一年生の子供には、「少林寺拳法をまじめに練習して体と心を強くしましょう、ただ、いくら強くても、人をいじめたりするような子になってはいけません、その反対、他の人に優しい人になりましょう、
まわりのみんなの幸せを考えられる人になりましょう!」と、お話しします。
演武披露は、ハルト君とルイ君
4月9日(火)、学科の勉強をかねて、少林寺拳法かるたをやってみた。5・6年生の、少林寺拳法歴も同じ年数ある子供たちにとっては何度も金剛禅読本で、音読しているので、「ハイ、ハーイ!」と我先にと手を伸ばしていた。5月に初段試験を控えた子は、特に真剣だった。試験に出る出ないにかかわらず、みんなの人生の道しるべになるんですよ~。こらからも楽しく勉強していきましょう!
本日の宇部小串道院は、二段試験を三日後に控える中学生・高校生の総復習を行った。「これ、持ち方どうだっけ?」「この技、初めてかも…」 [おいおい大丈夫か?]と、古屋道院長。
〇〇君、宿題まだ? 学科試験も心配の種。
でも内心は「テニス、サッカー、卓球、水泳、部活も大変な中、
少林寺拳法を続けてくれてありがとう、これから、一時中断することもあるかもしれないけれど、細くとも長ーく、一緒に修行していこう!」と感じた春分の日の夜でした。
宇部小串道院新年会2019が、1月26日(土)ココランド宇部にて
開催されました。古屋道院長の挨拶、小学生ペア、中学生ペアによる演武披露(二日前にむちゃぶりでお願いしました)、尾田辰己副道院長による乾杯でスタートしました。
一人づつ、言葉をもらい、意外な思い、意外な過去、入門宣言、
昇段宣言、入賞宣言などが聞けました(決して言わせたりは、
していません)古屋サイリル-TORUの歌謡ショー
古屋拳と、亨による、アクションショーなども披露されました。
最後は、金 栄作さんによる万歳三唱!
今年は、家族での参加が多く(実は、お願いしました)みなさんとより親しくなれて、今後の修行にも弾みがつきそうです。
みんなで、それぞれにとってのいい修行をしてゆきましょう!
1月24日(木)に宇部小串道院新春法会を行いました。
兼氏増次郎門信徒代表が、軽い気持ちで50歳で入門し、その私が
多くの仲間、先生方との出会い・助けによって六段位までなんとかたどり着けた。このご恩を、これから皆に返したい、と力強い挨拶を行いました。
古屋道院長からは、ダーマを信じるとは、自分の可能性を信じること。それも悪いほうにではなく、いいほうに変わろう、
失敗することもあっていい、そのほうが得るものがある、それでも前向きにちょっとづつ、チャレンジしていこう!と子供たちに向けての年頭挨拶が行われた。
奉納演武は、今、勢いのある、まっちゃんとりゅうくん
るい君とゆうと君
1月19日(土)山口グランドホテルでの山口県少林寺拳法連盟新年会に参加してきました。
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