二週間ぶりの修練再開、小学校1年拳士の5級試験を行いました。
間があいてもちゃんと覚えていました。
おまたせしました!
二週間ぶりの修練再開、小学校1年拳士の5級試験を行いました。
間があいてもちゃんと覚えていました。
おまたせしました!
8月29日(土)宇部恩田道院での、臨時会議に参加してまいりました、大変な状況の中、各道院長のみなさんとお話が出来き、
みなさんの現状、違った角度からのとらえ方、ピンチをチャンスととらえる前向きな意見、そして何より、同志の笑顔に久々に触れ、
勇気と元気をもらいました。
そのあと、修練休止中の道院にて、一人っきりの6級試験を
行いました。
(一人っきりなので、隅々まで目が行き届きました)
5月26日(火)より、約40日ぶりに宇部小串道院の修練を再開しました。しばらくは、体の接触のない修練ですが、久々の仲間同士の心の触れ合いは、気持ちのいいものです。
4月12日に初段試験に合格したTOMOKI君、今日、やっと黒帯を締める事が出来ました。
大変長らくお待たせしました。
今後もコロナ感染には十分注意して修練をおこなってまいります。
宇部小串道院で、小学、中学、高校と、みんなを引っ張ってくれていた ハヤト君が京都の大学にこの4月から進学です。あちらでも
少林寺拳法部に入るとのこと。
夢に向かってがんばってください!
これからの活躍を期待しています。
帰省の際はまた一緒に修練しましょう!
(もう、こちらが相手にならんかも)
いつまでが臨時休校で、いつからが春休みなのか、境目がわかりませんが、みんなの健康第一で、修練しています。
子供たちの元気な姿を見て、大人もエナジーをもらえます。
2月16日(日)山口県教区講習会が開催されました。
山口県内の道院、部の、所属を越えて、金剛禅の教えを学び、
技術修練もたっぷり行い、充実した一日でした。
みなさんも、来年は是非参加しましょう!
1月18日(土)山口市山口グランドホテルにおきまして、
山口県教区新春法会が開催されました。山口県内から多くの道院長、所属長、幹部のみなさん、来賓の先生方にご参集頂きました。
今年の門信徒代表挨拶は、宇部恩田道院の鈴木道臣先生、
対面している私の方が元気とやる気をもらいました。
(毎年、門信徒代表の方から力をもらっています)
教区長年頭挨拶は、毎回(12回目になります)自分の思いを
述べています、(出来てはいませんが、そうなりたい自分です)
人々を幸せにするために日々、修行していきたいと思います。
新しい時代の幕開け、令和元年も もうすぐ終わり。
金剛禅の教え
少林寺拳法の技法
道院という空間、6歳から72歳までの門下生のみなさん、
いつも温かいまなざしで見守ってくださる保護者のみなさん
そして不平不満も言わず、叩かれ続けてくれたミットさん
ボディープロテクターさんグローブさんその他のみなさん、
一年間ありがとうございました。
12月1日山口市、維新百年記念公園 武道館におきまして山口県武道祭が開催され、宇部小串道院からも参加して来ました。
第一回から、毎年演武に出ています(そろそろ、来なくていいよと言われそう)
年々他の武道団体とも親睦感が増してきています。
武道の目指す先にあるもの…あいつより強い、あの武道団体より
うちのほうが凄い、おれが最強、金メダル何個…
そんなものではありません、人々の幸せ、世の中が少しでも平和になるような、そういう武道を目指していきたいと思います。
11月3・4(日・月)金剛禅総本山少林寺(香川県、多度津町)
で開催されました、2019年度金剛禅講習会に参加してきました。
「修練は金剛禅宗門の主行である」をテーマに、技術修練、講義とも、充実した二日間でした。熱心に受講した(?)ので、受講中の写真はありません。(写真は懇親会の時の模様)
山﨑 博通・新井 庸弘 両UNITY顧問のご指導をはじめ、
須田 剛教学委員長 の情熱あふれる講義、本山の若手(?)指導員の工夫を凝らした技術・講義とも素晴らしいもので、大変
勉強になりました。
勝ち負け、優劣を競うものではなく、真に他人の、世の中の幸福に繋がる、少林寺拳法でなくてはならない、そのための自己研鑽、
努力、工夫、発展、空間づくりが必要だな、
と、ジーンと感じました。
© 2025 宇部小串道院.