少林寺拳法でみんなを幸せにする

宇部小串道院その前身である宇部小串支部道場は１９９６年宇部市武道館を修練場所にスタートしました。

私、古屋　譲と山口大学少林寺拳法部での組演武の相対尾田辰己さん他に山口大学少林寺拳法部の先輩後輩、そして私の５歳の息子というメンバーでした。

２０１４年、門下生である藤井 郁英先生が道院長になられ、上宇部道院を設立し、上宇部道院の修練日以外の曜日で、宇部小串道院の修練をさせていただくことになり、現在に至っています。

過去の経験（反省も含め）を活かし、門下生一人一人の人生にいい影響を与えられるようなアットホームな道院にしようと、日々試行錯誤しながら、難しいことはなるべく簡単に、きつい修練はなるべく楽しく、をモットーに、金剛禅の教え、少林寺拳法の技術を指導しています。

子供達には強くて優しいヒーローになろう、大人は、まわりの人々を幸せに出来る人になろうと常に言い聞かせています。

専有道場

宇部小串道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、宇部小串道院の活動の拠点となります。

具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。

施設の特徴と所属拳士の構成について

• 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています！
• 四段以上の拳士が5名以上在籍しています！

施設特徴	冷暖房なし 近くに駐車場／駐輪場あり 住宅街にあります

修練日と場所について