道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介

道院長 松岡 哲也
中導師 准範士 六段
中導師 准範士 六段
岩国人絹町道院 道院長の松岡です。
人絹町道院は2024年に認証された山口県内では比較的新しい道院です。
少林寺拳法に入門する目的は人それぞれ違うと思います、道院長として拳士ひとりひとりと真摯に向き合い入門のきっかけとなった目的が達成できるようにサポートしていきたいと思います。
少林寺拳法を通じて拳士の皆さんが充実した人生を過ごせるように、また周囲の方からも信頼されるような人になれるよう一緒に修行したいと思います。
人絹町道院は2024年に認証された山口県内では比較的新しい道院です。
少林寺拳法に入門する目的は人それぞれ違うと思います、道院長として拳士ひとりひとりと真摯に向き合い入門のきっかけとなった目的が達成できるようにサポートしていきたいと思います。
少林寺拳法を通じて拳士の皆さんが充実した人生を過ごせるように、また周囲の方からも信頼されるような人になれるよう一緒に修行したいと思います。