道院行事 | 周南南道院

道院行事
Shorinji Kempo

2025年10月4日 周南南道院 だるま祭 実施

2025年10月4日(土)10:00~12:00で道院だるま祭を行いました。

道院拳士は5名でしたが、スポーツ少年団の拳士、保護者も参加していただき、賑やかなだるま祭を行うことができました。

式典の後の体験会では、道院の近くの親子と拳士の子どもが参加していただけました。今回は、だるま祭のチラシを道院の周りに配ったことで、体験会に参加していただけました。次回もチラシを配布して、道院の活動を知ってもらえるようにしたいと思います。

体験会の後は、豚汁とむすびをおなか一杯食べて、行事はすべて終わりました。

 

2025.7.27(日)本山へ帰山さました。

2025年7月27日(日)13:30~16:00頃まで、金剛禅総本山少林寺へ帰山し、記念撮影や、本部職員への技術の質問、スタンプラリーに参加しました。帰りに境内に設置されたキッチンカーで、かき氷、から揚げなどを食べました。猛暑の中でしたが、楽しいひと時を過ごすことができました。拳士には良い思い出ができました。

本部職員の皆様、準備から当日対応までありがとうございました。

2025年7月度 山口東小教区研修会開催

2025年7月13日(日)山口東小教区研修会を周南南道院で開催しました。参加者は3名と少人数の研修会となりましたが、鎮魂行の後、少導師、権中導師の講義を行い、討議、まとめと予定通り実施しました。クーラーは掛けているものの暑さは厳しかったが、易筋行でたっぷり汗をかいた後は、すがすがしく感じました。

次の研修会は11月30日を予定していますので、今回参できなかった方は是非参加して下さい。

 

2025.6.15入門式 挙行

2025年6月15日(日)9:00~周南南道院の入門式を挙行しました。

周南南道院に一般の拳士が入門したのは、4年ぶりでとても嬉しく思います。入門式には防府スポ少支部から小松支部長も駆けつけてくれ、一緒に入門者を歓迎していただきました。

入門式は、挙行要領に則り厳かに行われました。今回は、道院拳士全員の参加とは行きませんでしたが、仲間が増え一緒に修練できることをとても喜んでいます。これからも、入門者を一人でも多くするよう皆で声掛けをして行きましょう。

 

2025年5月6日 周南南道院 開祖忌法要

2025年5月6日9:00~周南南道院にて開祖忌法要を行いました。次第により式典を行いました。導師法話時今回は開祖の講話CDで開祖の講話を聴いてもらいました。少年拳士は、開祖の声を聴いたのは初めてで、開祖を偲ぶにはとても良かったと思います。これからも、開祖講話CDにより、開祖の言葉をかみしめたいと思います。

中嶋拳士へ権中導師 辞令

2025年4月1日 中嶋拳士が権中導師に補任され辞令状が届いたので、道場にてお渡ししました。

今後も次の僧階に上がるべく精進していただきたと思います。

2025.3.25 三段允可状授与

3月16日に行われた昇格考試で三段に合格された山本さんの允可状が届きましたので、代理で授与させていただきました。おめでとうございます。よく頑張りました。

山本さんは今後武専も受講し、四段目指して頑張りますので応援よろしくお願いいたします。

2025.3.23 少林寺拳法介護技術講習会開催

2025年3月23日(日)9:00~11:30で、今宿市民センターをお借りし、少林寺拳法介護技術講習会を開催しました。道院拳士5名と、山口北道院からも4名が参加していただき、椅子からの立ち上がり介助、ベツドからの起き上がり介助、ベッドから車いすへの移乗介助を実習していただきました。

最初は難しいと言っていましたが、数回行い慣れるとスムーズに介助が出来るようなりました。受講された拳士の看護師さんと、理理学療法士の方も現場で役立つと好評でした。

次回は、県連として、6月1日と9月7日の何れも午後から講習会を予定していますので、参加の程よろしくお願い致します。

周南南道院 新春法会

2025年1月5日周南南道院の新春法会を行いました。道院拳士及び周南南スポーツ少年団拳士と保護者、そして拳士の家族も参加していただきました。式典を厳粛に行った後、恒例の書き初めを行い、そして、皆で、ぜんざいをおいしくいただき楽しい時間を過ごしました。最後に全員で、今年も良い年にして行くよう誓い合い行事は無事終了しました。

周南南道院 だるま祭実施

2024年10月27日(日)9:30~周南南道院にて「だるま祭」を行いました。一般拳士は少なかったものの、スポーツ少年団拳士、保護者も出席していただきそれなりの人数となりました。

式典の後、易筋行を行いました。スポーツ少年団拳士は、県大会が11月に控えていることから、それぞれの演武を保護者の前で発表しました。また、演武の前に、それぞれの夢や希望を発表してもらい、保護者、道院拳士と共有化する事で、皆で少年拳士をサポートして行きたいと思います。

その後、豚汁とおむすびでお腹を満たし、楽しく「だるま祭」を終えることが出来ました。