2024年11月24日(日)9:00~山口東小教区研修会を周南南道院で開催した。
今回は5道院から7名の参加があり、鎮魂行の後、少導師用の講義、権中導師用の講義の後討議を行い最後にまとめを行った。
易筋行では、木の葉系の技を皆で確認し合い研修会は無事終了した。
2024年11月24日(日)9:00~山口東小教区研修会を周南南道院で開催した。
今回は5道院から7名の参加があり、鎮魂行の後、少導師用の講義、権中導師用の講義の後討議を行い最後にまとめを行った。
易筋行では、木の葉系の技を皆で確認し合い研修会は無事終了した。
2024年10月27日(日)9:30~周南南道院にて「だるま祭」を行いました。一般拳士は少なかったものの、スポーツ少年団拳士、保護者も出席していただきそれなりの人数となりました。
式典の後、易筋行を行いました。スポーツ少年団拳士は、県大会が11月に控えていることから、それぞれの演武を保護者の前で発表しました。また、演武の前に、それぞれの夢や希望を発表してもらい、保護者、道院拳士と共有化する事で、皆で少年拳士をサポートして行きたいと思います。
その後、豚汁とおむすびでお腹を満たし、楽しく「だるま祭」を終えることが出来ました。
9月29日(日)山口東ブロック大会終了後の午後から第1回山口東小教区の金剛禅大会を開催しました。
最初に、山口東小教区長の渡邊晴夫道院長の全体講義の後、光峨嵋山道院は拳士全員の演武発表を、徳山道院は気合出し、基本演練、掛かり稽古、団体演武、護身技法を行いました。岩国人絹町道院は、肩タッチ大会(景品あり)を、周南南道院は姉弟演武と錫杖団体演武をそれぞれ披露しました。どの道院の拳士も楽しく一時を過ごすことが出来ました。次回はもっと楽しい事を企画をしますので乞うご期待!!
2024年9月29日(日)周南市学び交流プラザ武道場にて、第16回山口東ブロック大会が開催され、周南南道院拳友会からは、一般団体演武に出場しました。また、周南南スポーツ少年団拳士もそれぞれの種目に出場し精一杯の演武を行いました。4月入会の拳士も一生懸命演武し心地良い汗をながしました。11月には、山口県スポーツ大会少林寺拳法競技が予定されているので、それに向けまた稽古を頑張りたいと思います。応援いただいた保護者の皆様ありがとうございました。
周南南道院に2名の転籍復帰者がありました、いずれも大学時代少林寺拳法部に所属していましたが、就職を境に少林寺拳法から離れていました。仕事も落ち着き子供も少し大きくなったので、また、身体を動かしたいと復帰されました。
一緒に修練し人生の幅を広げていただきたいと思います。子供たちも一緒に修練できると良いですね。その内、武専にも誘いたいと思います。
今日の紹介者は1名だけですが、もう一名はまた紹介させていただきます。中田拳士です。皆さんよろしくお願いいたします。
2024年7月21日(日)9:00~山口東小教区研修会を周南南道院で行いました。
講義は、少導師と権中導師の2テーマを行い、討議、まとめ、の後暑い中でしたが易筋行(連続複数法形修練)でたっぷりと汗を流しました。こうして、小教区内の拳士が集まり、討議や、易筋行を行う事でより絆が深まったように思います。
次回は、11月4日を予定していますので、他の小教区の拳士も参加可能ですのでお待ちしています。
2024年6月30日(日)第52回山口県少林寺拳法大会 兼「2024年少林寺拳法全国大会inふじのくに」選考会が宇部市武道館で開催され、周南南道院拳友会及び周南南スポーツ少年団の拳士が出場しました。残念ながら一般拳士、スポーツ少年団拳士は予選落ちしましたが、緑帯拳士は全員が県大会出場は初めてであり、目標は「演武を間違えずに最後までやりきる事」と決め大会に臨み、皆その目標は達成できました。次回の大会からは上位入賞を目標に頑張りたいと思います。
尚、組演武男子マスターズの部に渡邊道院長と矢野拳士が出場し、優秀賞(2位)になることが出来少しみんなの励みになったと思います。
3月30日(土)9:00~11:00で道場の大掃除を行いました。大掃除は年末に行うのが恒例ですが、ここ須々万は寒さが厳しいため暖かくなったこの時期で新年度を迎えるべく大掃除を行いました。道院拳士だけでなく、スポーツ少年団拳士、保護者も参加していただき道場の壁から天井の梁まで綺麗にしていただきました。道場の隅には、カメムシ君やヤモリさんが沢山住まわれていましたが全て外に引っ越して頂きました。
参加していただきました皆様大変ありがとうございました。
皆で使う所は皆で綺麗にするのは当たり前ですが、この当たり前のことが中々できない世の中になっているように思います。少なくとも少林寺拳法を修行する者は当たり前のことが当たり前にできる心を忘れないようにしたいと思います。
2024年1月20日(土)18:00~山口県教区新春法会が山口グランドホテルで開催され、周南南道院からも4名が参加しました。教典唱和の後、山口厚狭道院の野村道院長の門信徒代表挨拶の後、県教区長の古屋譲先生から年頭挨拶がありました。その中で、古屋先生は中国教区長に任命されるため、山口県教区長は上宇部道院の藤井郁英道院長が推薦されることになった旨の報告がありました。
また、事務局長として、周南南道院の原哲也拳士が任命されることになりました。来年度は県教区も新しい体制でスタートすることにりますので、皆さんで協力して行きましょう。
山口県教区新春法会の後、山口県少林寺拳法連盟の新年会が行われそちらにも参加しました。
2023年11月10日(金)山口県令和5年度地域スポーツ指導者(少林寺拳法)活用実践支援事業で周南市の住吉中学校で少林寺拳法の授業が行われ、周南南道院拳友会から渡邊道院長他矢野、磯村、山本拳士が参加し指導に当たりました。授業は1,2年生99名で、それぞれ2時間で少林寺拳法を体験して頂きました。
住吉中学校は渡邊道院長が住吉中学校の学校運営協議会の元会長(現会員)の関係で、校長先生と体育主任の方にお話しし実施することが決まりました。
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