1月23日(木)遅ればせながら、宇部小串道院新春法会を行いました。(先の山口県教区新春法会で忙しく…言い訳です)
兼氏増次郎さんが、門信徒代表で、挨拶を行いました。
一日一日を大事に、修行をしていきましょう!
まずは、まわりのみんなを幸せにしましょう!
奉納演武は、まっちゃんとルイくん。
1月23日(木)遅ればせながら、宇部小串道院新春法会を行いました。(先の山口県教区新春法会で忙しく…言い訳です)
兼氏増次郎さんが、門信徒代表で、挨拶を行いました。
一日一日を大事に、修行をしていきましょう!
まずは、まわりのみんなを幸せにしましょう!
奉納演武は、まっちゃんとルイくん。
11月16日(土)遅ればせながら、宇部小串道院達磨祭が開かれた。
自己確立・自他共楽を共に進む素敵な仲間と出会えたことを感謝し、
少林寺拳法を修練する喜びを再確認した。
これからも身近なところから、金剛禅運動(幸福運動)に邁進していこう!
うどん会(みな2.3杯食べた)のあと、調和型運用法、ミット蹴りフルコースを楽しんだ。
10月24日(木)宇部小串道院では、恒例の秋の演武会を行った
今回、中高生・一般の出席が少なかったが、今ここにいるメンバーで、精一杯演武を披露した。
応援に来てくれた、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん
に、日頃の感謝の気持ちを込めて…
7月4日(木)宇部小串道院入門式が行われました。
生まれたばかりの赤ちゃんのような素直なこころで、一歩づつ、階段を上るように、途中で辛くなってもあきらめないで、
しっかりとした自分をつくり、他人のことも思いやって、
みなが仲良く暮らせる世の中を目指し、日々の修行をしてゆきましょう!
さあー、汽車は出発しました。(新幹線かも?)
5月30日(木)遅ればせながらの開祖忌法要を行いました。私が少林寺拳法をはじめた時には、開祖宗道臣先生は既に遷化されていましたが、その志は脈々と受け継がれています。子供たちへも…
[仲間を大切に!]
11月17日(土)宇部小串道院達磨祭が行われました。
開祖宗道臣先生は多くの法縁を得て、金剛禅総本山少林寺を開創された。その人づくりの道に共感し、日本全国のみならず、世界各国に少林寺拳法は広まった(現在36各国)。古屋道院長も今から33年前に、山口大学少林寺拳法部への入部をきっかけに、多くのかけがえのない仲間を得た。そして今から22年前に道院長になり、250名以上の門下生と人生の大切なひと時…喜び、悲しみ、試練、幸福、感動を共にした。その絆、思いは離れていても、時が経っても変わることはない。(という法話です)
8月度の新入門は、Yちゃん(4才)
中学生のお兄ちゃん、R君と同じことがしたい、と入門しました。入門式の文言は,まだよくわからないけど、これから厳しくも楽しい、長ーい修行が始まったということは、わかったようです。
組演武は、お兄ちゃんのR君と、H君の中学生コンビ。
(全国大会2週間前で、気合が入っていました)
これから、ゆっくり、みんなと一緒にがんばりましょう。
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