1月24日(木)に宇部小串道院新春法会を行いました。
兼氏増次郎門信徒代表が、軽い気持ちで50歳で入門し、その私が
多くの仲間、先生方との出会い・助けによって六段位までなんとかたどり着けた。このご恩を、これから皆に返したい、と力強い挨拶を行いました。
古屋道院長からは、ダーマを信じるとは、自分の可能性を信じること。それも悪いほうにではなく、いいほうに変わろう、
失敗することもあっていい、そのほうが得るものがある、それでも前向きにちょっとづつ、チャレンジしていこう!と子供たちに向けての年頭挨拶が行われた。
奉納演武は、今、勢いのある、まっちゃんとりゅうくん
るい君とゆうと君