武道修行の果てには…

11月26日(日)山口市維新大晃アリーナ武道館にて、山口県武道振興協議会、第14回山口県武道祭が開催されました。

宇部小串道院からは、小学生の組演武[ユリハ—こうき] と

一般青年の組演武 [トオルールイ]で参加させていただきました。

他の武道団体のみなさんとも、お互いを認め合い、いろいろ

学ぶこともできるイベントで、毎年楽しみにしています。

また、今回、維新百年記念公園開園50周年記念行事として、

武道体験教室が3時間に渡って行われ、小学生1年生から、6年生までの

子供たち、約90名と交流できました。

大変貴重な(私にとっても)体験になりました。

三浦美充山口県少林寺拳法連盟副会長は、毎年来賓席にご登壇いただいております。毎年ありがとうございます。

門下生が、どんどん成長していく(追い越していく)

これもまた、道院長の喜びです。

かといって、道院長が修行をしなくていいわけではなく、一生修行を

続けていきたいと思います(楽しんで)

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