道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 倍地 弘憲
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
はじめまして山口北道院長の倍地(かさじ)弘憲と申します
少林寺拳法は体を鍛え(易筋行)、心を養い(鎮魂行)、どんな困難にもくじけない頼れる自分、決してあきらめない本当に強い人間になるための修行法です。
山口北道院は老若男女、誰もがいつでも気軽に楽しく始められ、身心共に丈夫な体と健やかな心を育む道場です。
■道院長略歴■ 平成24.4.1~令和6.3.31
山口県副教区長に就任
■関連団体役職履歴■ 平成24.4.1~平成30.3.31
山口県少林寺拳法連盟 理事長に就任
少林寺拳法は体を鍛え(易筋行)、心を養い(鎮魂行)、どんな困難にもくじけない頼れる自分、決してあきらめない本当に強い人間になるための修行法です。
山口北道院は老若男女、誰もがいつでも気軽に楽しく始められ、身心共に丈夫な体と健やかな心を育む道場です。
■道院長略歴■ 平成24.4.1~令和6.3.31
山口県副教区長に就任
■関連団体役職履歴■ 平成24.4.1~平成30.3.31
山口県少林寺拳法連盟 理事長に就任