金剛禅総本山少林寺山口県教区 広報委員の鈴木道臣です。
いつも当教区のサイトをご覧いただきありがとうございます。
山口西京道院 長田正紀 先生の「次世代へのエール」が紹介されています。
長田正紀 先生は指導者として半世紀に渡り、山口県の少林寺拳法発展に尽力されています。
開祖をして「見事じゃのう」と言わしめた拳技はもちろん、熱心な指導にも定評があります。
山口県教区の拳士の皆さん、ぜひ動画を視聴し、熱いエールをしっかり受け取ってください。合掌
【プロフィール】
1944年2月防府市生まれ。山口農業高卒。
1964年、大阪住之江道院で少林寺拳法入門。翌年、桂自衛隊(京都)に入隊し、
少林寺拳法部と京都別院で修行に励む。1967年、金剛禅総本山へ入山。
1969年6月、山口西京道院(駅通り)を開く。少法師 大範士 八段。