金剛禅総本山少林寺山口県教区 広報委員の鈴木道臣です。
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令和3年12月11日(土)宇部市武道館において、「山口西小教区研修会」が開催され、
山口西小教区 7道院10名の道院長および幹部拳士が参加し、金剛禅の教えを学びました。
講師は宇部小串道院の古屋譲 道院長、上宇部道院の藤井郁英 道院長に務めていただきました。
講師のお二人は金剛禅の教えをとてもよく勉強されており、大変有意義な時間となりました。
主座は古屋譲 山口西小教区長(兼 山口県教区長)
講義Ⅰ 古屋譲 先生による「金剛禅の教典の意義」
講義II 藤井郁英 先生による「金剛禅布教者が在家であることの意義」