10月30日、コロナ対策のため、門信徒のみ参加し、達磨祭を行いました。
導師法話は、達磨大師が釈尊の正しい教えを伝えるために、1500年以上前の時代にはるばるインドから中国にわたったことにふれ、その使命感を称え、その思いに報いるためにも、様々な知識を身につけ、成長するに従って、社会の役に立つことを実践していこう、というお話でした。
子供たちも一生懸命、お話を聞いていたように思いました😊
これからもいろいろなことを吸収しながら、身近な人や世の中のために、修練を続けていきましょう✨
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