なかなか道衣を着ることができなった拳士が黄帯になり、指導者よりも早く着替えることができるようになりました。成長が目に見えるのがとても嬉しいです。

なかなか道衣を着ることができなった拳士が黄帯になり、指導者よりも早く着替えることができるようになりました。成長が目に見えるのがとても嬉しいです。


道院が団体会員となっている総合スポーツクラブのイベントで20㎞完歩しました。
拳士の元気が有り余っており、最後までふざけ合い、笑顔でゴールしました。
地域の方々とも交流できました。
1月初旬に金剛総本山少林寺宇部道院の新春法会を行いました。
儀式後に各拳士から今年の抱負を聞きました。
新たな年を迎え、気持ちを新たに、いろんな事に取り組める年にしたいと思います。

9月頃から何度か体験をしに兄弟が、10月から入門することになりました。
私も初心に帰り、精進していきます。

宇部道院 達磨祭を開催いたしました。
祖師達磨大師を礼拝し、遺徳を偲ぶとともに、『拳禅一如』の修行に精進することを達磨大師の前で誓う儀式です。
導師法話では、『拳禅一如』の修行し、『強くて優しい人』になるという話をしました。

今年も新春法会を執り行う事が出来ました。
体調不良で休んでしまった拳士も多かったけども、稽古始めになりました。

昨日は昇級考試があり、受験した3名は、かなり緊張していたようだが、無事合格出来ました。
3人ともとても熱心なため、指導者も指導に熱がはいりましたね。
次の目標に向けて、より一層気持ちを引き締めてがんばっていきます。
高校生になった元拳士が復帰してくれました。
拳士たちの元気な笑顔が増えることが、何よりも嬉しいです。
がんばるぞ~。
新しい時代の大会でした。
メリットとデメリットを出しあい、より良い大会にしたいと思いました。

一人一人が笑顔でチャレンジできるような環境作りに努めることで、指導者がびっくりするようなスピードでレベルアップしてくれました。
目標を自分で考えることの大切さを強く感じました。
© 2025 宇部道院.