主体性を持てば、それが真の生き方となる

　道院という場所はあらたな人との出会いの場であり、お互いに尊重し心の成長を感じ自覚していくなかで、仲間づくりや交流の楽しみを得る場所でもあります。

　そして、少林寺拳法の修練を通して自己を確かなものにし他人（ひと）をも大切にする心を養い、地域や社会に貢献できれば、と活動しています。

　写真について、道場内の写真は徳山との合同行事や稽古の様子です。

専有道場

光峨嵋山道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、光峨嵋山道院の活動の拠点となります。

具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。

施設の特徴と所属拳士の構成について

• 中学生以上の女性が5名以上在籍しています！
• 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています！

施設特徴	冷暖房完備 近くに駐車場／駐輪場あり 住宅街にあります

修練日と場所について