道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 野村 晃治
中導師 正拳士 五段
中導師 正拳士 五段
私は、山口厚狭道院、道院長野村晃治です。
2018年に道院長を交代いたしました。
20009年先代道院長 渡部邦彦先生が亡くなられてから、指導のお手伝いをしながら、私自身の修行を重ねてきました。
山口厚狭道院の雰囲気は、子供拳士は楽しく行い、結果として昇級に向かう。一般拳士は、目標を持って修練しています。
私の指導方針は、子供達には、体力と精神作りを目的として見守り、指導します。一般者には、武術の向上を指導します。
少林寺拳法を知って欲しく、楽しく長続きして欲しいのです。
2018年に道院長を交代いたしました。
20009年先代道院長 渡部邦彦先生が亡くなられてから、指導のお手伝いをしながら、私自身の修行を重ねてきました。
山口厚狭道院の雰囲気は、子供拳士は楽しく行い、結果として昇級に向かう。一般拳士は、目標を持って修練しています。
私の指導方針は、子供達には、体力と精神作りを目的として見守り、指導します。一般者には、武術の向上を指導します。
少林寺拳法を知って欲しく、楽しく長続きして欲しいのです。